お口の健康コラム

健康な食生活を送るため「正しい食事の指導」を受けてみませんか?

ヒトが生きていく中で欠かせないもののひとつ「食事」。これは育った環境によっても個々に違いが起こるものです。だからこそ、身体の機能や健康を作る食事に関して、ホンモノを知っていただきたいと思います。牽いてはそれが、お口の健康づくりにも大きく関わります。

健康な食生活を送るためのポイントとは

3食の食事を栄養バランス良く食べる

食べ物に含まれる栄養は、健康のためや病気を予防するだけでなく心の健康にも不可欠です。偏った食事ではなくさまざまな栄養素を節度を持って摂取することが望ましいとされています。

のどが渇いたら甘くない飲み物を

甘い飲み物はクセになりますし、のども潤いません。 夏場などでよく汗を各シーズンでは、 麦茶にすることでミネラルを摂取することができます。さらに、“にがり”を混ぜることでより多くのミネラルを補給することができます。熱中症対策としてスポーツドリンクを飲んでいると、余計にのどが渇いてしまうので注意が必要です。

甘いものは食後のデザートとして食べ、間食や食事にはしない

菓子パン・デニッシュ等は「パン」ということで朝食や間食にする方が多くいらっしゃいますが、主食にするのはNGです。プリン、ケーキ、アイスクリーム等デザート類は少量にして買い置きはしないことをおすすめします。

商品を買うときに、裏の表示をよく見てから購入する

商品を買うとき、「どんな成分が使われているのか目で見て確認する」ということを意識しておこなうと、これまでと違った商品選びができるようになります。また、簡単な料理の素やタレを使うのは最小限に抑え、素材を活かした調理法を心掛けるようにしましょう。

正しい食事を教わったことはありますか?

健康食品がすべて健康によいと思っていませんか? お肉は食べすぎると太り、パンがヘルシーだと思いますか? とはいえ、食べ物がどの様な働きをしているのか栄養学を学ぶ等しなければなかなか難しいですよね。 昨今、歯科医院では健康の入り口である「口腔」は、食育を伝える場でもあるとして食事指導をおこなっている医院が増えてきています。もしもこのような学びの場がお近くにあれば、ぜひ活用して頂きたいと思います。

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阪本陽花(管理栄養士)
阪本陽花(管理栄養士)
歯科医院の管理栄養士として、おやつのお話や離乳食のお話などを保護者の方や子ども達に向けて伝えています。子ども達に自分のカラダは食べたものから出来ているということ、そして正しい食べ物の選び方を知ってもらい、健康的なカラダを自分自身で作ってもらいたいと思っています!